体力があるかどうか

塾講師の求人は非常に多く、中学受験専門の塾講師のように、業務内容が制限されている求人でも、数こそ少ないものの、一定数の求人を目にすることが出来ます。塾講師になるためには、生徒を指導できる程度の学力はもちろん、コミュニケーション能力やデスクワークを行うスキルなど、様々なスキルが求められますが、それらに加えて重要な要素といわれているのが、体力の有無といいます。

塾の講師に体力が必要といわれても、今ひとつ結びつかないという方もいるかもしれませんが、実際に授業を行ってみると、塾の授業には非常に体力が必要だということが分かります。常に生徒に声が聞こえるよう大声を出し、時には教室を回りながら生徒の様子を見て質問に答えるなど、常に体力を使い続けます。受験前となればさらに熱を上げて授業を行うことになるので、体力のある方のほうが就職は有利に進むかもしれません。

中学受験専門の塾講師の求人は、実務経験がある方を想定したものが多いので、大きな実績が無い場合の実務経験はそれほど大きなアドバンテージにならないこともあります。そのため、人と違うアピールポイントの有無で就職が有利になるので、学生時代の部活についてなど、体力の有無についてアピールすると、採用担当の印象に残りやすいかもしれません。